なぜひとーはー

風の谷のナウシカ」を久方ぶりにみて、「姫ねえさま!」だの「その者、青き衣をまといて〜」だの「らん・らんらららんらんらん」だの「大丈夫、怖くない」だの、そらで言える自分がイヤになる。
どっかに「女性は15歳のときにどういうモテっぷりだったかでその後が決まる」とあって(林真理子?)、その頃の私はアニオタの先輩のことが好きで、共通の話題を得る為必死にアニメ雑誌を読み漁っていたことを思い出し、タイムマシンがあったらその頃の自分を叱りたいと思いました。