2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今日のメガネっ男2

俳優・映画監督 利重剛。三井のリハウスでお父さん。金八先生で上戸彩のカウンセリングもしてたぞ。めがねが似合う。ひゃほい。(←少し壊れかけ)

ウソが大好き

小生物語作者: 乙一出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/07メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (166件) を見るつかこうへいのウソ日記とか清水義範の「似非ッセイ」とか好きなので、これはいいです。あははー、と頭使わないでだら読み。 …

今日のメガネっ男

アメリカンホームダイレクトのCMのお父さん(花組芝居の桂憲一さん)。 免許証の写真がすごい頭になっている。 「いろは四谷怪談」の伊衛門役がステキでしたさ。

面倒くさがるなら不倫なんてやめとけ

土日月の「愛の流刑地」をご紹介。 朝9時半にホテルのラウンジで密会、という状況が気に入らないご様子の主人公。 「ホテルの予約とりずれーなー。でもラヴホテルはやだしなー。前泊か、当日早めに行って部屋を取るかしかねーや、どうしよう…それにダブルの…

なぜ突然血液型なのか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041127-00000054-mai-soci <血液型番組>「性格決めつけ」視聴者から抗議相次ぐ 血液型による性格判断を扱うテレビ番組が、今春から増えている。特定の血液型を「いい加減な性格の持ち主」「二重人格」などと決めつけ…

福沢アナってどうよ

福澤アナは日テレを斬る http://www.sanspo.com/geino/top/gt200411/gt2004111009.html 日本テレビの福澤朗アナウンサー(41)が旗揚げした「福澤一座」の第2回公演「Dr・TV 汐留テレビ緊急救命室」の製作発表が9日、都内の同局で行われた。 今回は…

昨日の「愛の流刑地」

半ば自分に対する修行のような気持ちで。 簡単にまとめると、主人公らはメールで次に逢う約束を取り付けました。こないだのホテルのラウンジです。時間とか決める時に「土日はちょっと…子供もいるし…」みたいなことを書かれ「なーんかショボーン、萎えるなあ…

マスコミこわい

TV

マスコミは同じ畑の人たちにはとても優しい。けいさつにつかまっても「ようぎしゃ」とは呼ばずに「めんばー」とか「しかいしゃ」とか新しい名称をいっしょうけんめい考えてくれる。 マスコミの人たちは、じんけんのことを考えて、けいさつにつかまったひとを…

リファ返し

id:soulram:20041126 さん、どうもありがとう。 渡辺淳一センセイにとって人生でもっとも大事なものは愛と性で、男にとって結婚は獲物を手に入れてしまった状態なので、狩りをする者は外へ行くのだそうです。 そのように考えてる小説家が「愛」をテーマに小…

汚れた大人になってしまったのだろうか

KOKAMI@network「リンダ リンダ」(作・演出 鴻上尚史)inシアターアプル(ちょっとだけ曲バレ) 最近どうも鴻上さんの社会的事件の盛り込み方が合わなくて「なんか朝日新聞みたい」と思ってしまう自分がいる。今回だと諫早湾の堤防の話。これについては「か…

マスコミこわい

犯人に告ぐ作者: 雫井脩介出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (170件) を見る途中から犯人なんかどうでもよくなって「で、あいつのことはどうすんだ!」てことばっかり考えてた。だからそ…

しごとしろ

「愛の流刑地」は冬香(人妻)のことばっかり考えている主人公です。 接吻のみで終わった逢瀬は中途半端であり、きちんとカタをつけなければならない、と思っています。「カタをつける」と自分で考えたところで、「これでは愛の暴力団だ」なんてつぶやいたり…

ああ、淫ら

「愛の流刑地」であります。いやあ、盛り上がってーまいりましたー。 別れ際、ベロをからめ合う二人。唇がくっつきそうなくらい近づいているのに、触れ合ってるのはベロだけという状況に「淫ら」を感じる主人公。淫らですか、そうですか。 人妻が部屋を出た…

結婚は逆転のチャンス

雨後のたけのこのようにあまた存在する料理研究家ですが、一番身近で憧れられている存在といえばやはり栗原はるみでしょう。14歳年上のマスコミ関係(元キャスター)の夫をつかまえ、夫のお客サマを手料理でもてなしていたら「こりゃおいしい!ウチで紹介…

今日のイケメガネ

ミュージカル「テニスの王子様 side不動峰」に出演、手塚国光役の滝川英治。 ローソンチケットの公演案内見てたら、あらステキ。もう一方の手塚役の人はちょっとストライクじゃなかった。残念。

そして月曜日分

リンク元が「愛の流刑地」だらけになっている白目がちの犬・別館へようこそ。 バスルームに入った人妻のその後やいかに!? 人妻はバスルームから10分後には出てきました。別にシャワーを浴びたわけでもなさそうです。意外とあっさりで拍子抜けしました。…

接吻は夜景の見える窓辺で

「愛の流刑地」土日版をわざわざ図書館まで行って読んできてしまいました。我ながらバカなことをやっています。 今日の淳ちゃんトリビア:初めての女性と接吻する時は、夜景の見える窓辺がよろしい さて、主人公と人妻はとうとう接吻なさいました。もちろん…

淳ちゃん大人気

中国で村上春樹が爆発的人気、経済成長が背景 http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20041120i105.htm 記事のメインは村上春樹ですが、こんな気になる記述が。 村上氏以外では渡辺淳一氏も同様の理由で人気が高い。 ほほう。やっぱエロですか。性的物語で…

今も昔も17歳の悩みはつきまじ

「17歳 モット自由ニナレルハズ」(小倉千加子 PHP)*1を読む。 今も昔も17歳は悩めるお年頃です。17歳の昔から変わらぬ悩みや時代に沿った新しい悩みに小倉千加子が答えるという一冊。ざっくざっくと答えてゆきます。 私が17の時に言われていた…

ちょっと前の石田衣良

木曜日のコラム。育児雑誌からよく取材をされる衣良さん。勝手に理想像を押し付けられることに憤りを感じてらっしゃるご様子。「いいパパだと思いますが…」と育児雑誌の編集者に言われる以外になにか言われてるのでしょうか。後半は子供の運命は子供のもので…

土日はお休みです

職場でいつも読んでいるので、土日の「愛の流刑地」についてはお休みいたします。私も続き気になってるんですよ。人妻がどれだけしゃべってるのかとか、主人公の誘いテクは新たに紹介されてるのかとか。 何日か前の日経新聞夕刊でポスト団塊世代向けに男性誌…

今日の名もなきメガネっ男

ソニーバンクのCMで「営業時間外ですので」と扉を閉める男性。けっこういいメガネ男なのですよ。ちらっとしか映らないけど。あれはイケるね。

パートナーシップって何かね2

昨日の「パートナーシップを一方的に破棄された」否定判決(最高裁横尾和子裁判長)についてしばらく考え中。 あの女性はジェンダー論の教授で、授業の中で自分の結婚スタイルについて講義したり、自分の戸籍を示して学生に勧めてみたりしていたようですが、…

ちゃんとしゃべれ人妻

「愛の流刑地」とうとう部屋に人妻を入れちゃいましたよ、奥さん! またこの人妻が本当にはっきりしない女性です。部屋の前でも態度を保留です。黙って主人公の後ろで部屋のドアが開けられるのを眺めてるばかり。19日連載分の中でしゃべったのは二言。「い…

ホテルの部屋に誘うには、最上階で。

「愛の流刑地」盛り上がってまいりました(無理やりな感じで)。まだ連載開始から18回なのにホテルの部屋へ誘ってしまいました。ちょっと早急です。高校生なみです。 主人公の誘いにはっきりとYesもNoも言わないオープンハート(!)のペンダントをつけた…

「パートナーシップ」って何かね(菅原文太風に)

2人出産・別居16年、関係一方的破棄でも賠償認めず http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041118i104.htm 何だか賛否両論ありそうな判決。 判決などによると、2人は1986年、婚姻届の提出を取りやめ、「特別な他人として親交を深めることに決め…

頑張れ保田さん!

TV

「ネプリーグ」。久々に保田さんを見る。元気かー! 普通におばちゃん呼ばわりされてた。魚料理をリクエストするものの、ゲームに負けて食えず。マシュー南(藤井隆)の番組でうまそうにアンキモを食していた彼女を思い出し、ふぐを食べられなかった保田さん…

ジマンスレバイイジャン!

今さら過ぎてどうにもならないが、auのCMでのペ・ヨンジュンが気になる。あの「ジマンスレバイイジャン!」「コイビトデース」の声がもっさりもっさり。私の最近の得意なモノマネがコレ。何の役にも立たない。

今日のステキグラサン男

岸田森!岸田森!!牧さーーーん!「スペクトルG線だ!」 「ゴジラ対メカゴジラ」にてグラサン採取。

クロちゃんです!

サーヤのお相手が仲間うちで「クロちゃん」と呼ばれているそうである。東スポあたり、安田大サーカスのクロちゃんにコメントもらってきてないだろか。「オメデタイことですね!」と高音で普通にコメントするクロちゃんの脇で、団長ふんどし一丁ダブルピース…