裸眼ナイト→http://yaginome.jp/kokuchi/ragan/ （webやぎの目） あのデイリーポータルＺで大反響だった（と勝手に盛り上がっている）裸眼会再び！ 裸眼でしかもナイト！つり橋理論的にもうドキドキすること必至！ ちなみにその日はジェフの試合がフクアリで…

はてなワンワンワールド http://world.hatelabo.jp/ 注目キーワードに載っていたので忙しい合間にやってみた。 …ええと、使い方がよく分かりません。心を閉ざしているのでわんわんわんわん言ってる中、無言でうろうろするだけして逃げました。とりあえず流行…

少し前のことだけど「ラブハンドル」（パルコ＋サードステージ）を観にパルコ劇場へ。 中谷まゆみ（脚本）ラヴ！ ちょっとしたセリフや態度にぐっと心つかまれて、このところの涙腺の弱さもあいまって暗闇で号泣。しみじみと胸に沁みました。しかし概ね笑え…

現在発売中の「オール讀物３月号」には第１３４回直木賞の選評が載っております。もちろん選考委員であらせられる淳ちゃんも選評を執筆されておりますが、半分以上「オレは今回の受賞作に不満だらけだ」という内容で占められております。小学生の頃、作文を…

クリスマス・クリスマス [DVD]出版社/メーカー: 東北新社発売日: 2005/07/22メディア: DVDこの商品を含むブログ (16件) を見る大倉孝二やら生瀬勝久やらマギーさんやら出てくるんやったらそらもうえらいこっちゃ！と思っていたら意外と普通にいい話だった。…

スーパーサイズ・ミー [DVD]出版社/メーカー: TCエンタテインメント発売日: 2005/07/08メディア: DVD購入: 1人 クリック: 63回この商品を含むブログ (419件) を見るとりあえずもともと少食っぽい監督がスーパーサイズを食べてはイカン！ マクドナルドの中毒…

現在発売中の講談社「IN POCKET」で北方“ソープへ行け！”謙三先生と衣良さんが対談をしておりまする。全編「はっは〜ん」な雰囲気満載の衣良さんが味わえる一品。謙三ステキ！

週刊文春を経ち読んだ。キコちゃんご懐妊ニュースが巻頭とくしうだったけど、文春の記者はキコちゃんリフトアップで遠まわしにマサコちゃん批判がしたいようであった。 キコちゃんは帰国子女だけどそれっぽくないさりげない自己主張とか、キコちゃんが泣いち…

砂漠の薔薇作者: 新堂冬樹出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (16件) を見る東京は怖いところじゃー。 お受験ほどばかばかしいものはないと思うのは子供がいないからなんでしょうかね。 職場の近くにお受験の対象…

バレンタインの夜にビューティーコロシアムをやるらしいです。で、衝撃のフランケンその後をやるそうな。 こないだテレビ東京で薬師寺保栄が沖縄の島で田舎暮らし体験をしていたんですけれども、世話好きな近所のご夫婦の奥さんの方が件の方に少し似ていて、…

どんな小説を読んでも「アレよりはまし」と思ってしまう今日この頃。

ダイ・ハード2 [DVD]出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント発売日: 2005/11/12メディア: DVDこの商品を含むブログ (6件) を見る疲れたときにはなーんも考えないアクション映画でGO！ 将軍の監視役が若い軍人ひとりなんてありえない…

キコちゃんフィーバー再来でテレビやら新聞やらあれやこれやらがコウノトリコウノトリ言うてますが、コウノトリは赤ちゃんを運びませんよ！！そんなこと言ってると岡村さん*1呼びますよ。 ったく、結婚するまで軽はずみなことをするんじゃありませんとか言っ…

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060207AT1G0701U07022006.html 秋篠宮妃紀子さまがご懐妊・今秋ごろに出産の予定（NIKKEI NET) マサコちゃんは大変だなあ。何かしんどいね。 ご家族そろって集まったところで「そういえば学習院でお世話になった先生が…

「風の谷のナウシカ」を久方ぶりにみて、「姫ねえさま！」だの「その者、青き衣をまといて〜」だの「らん・らんらららんらんらん」だの「大丈夫、怖くない」だの、そらで言える自分がイヤになる。 どっかに「女性は１５歳のときにどういうモテっぷりだったか…

http://portal.nifty.com/special06/01/31/ 工場見学：うなぎパイができるまでを見てきた（デイリーポータルＺ） 年に一度は静岡へ遠征するんですけど、必ずVSOPを買って帰ります。ブランデー風味強くてウマい。浜松SAよりも富士川SA派です。 http://portal.…

エイブルのCMを見るたびに中山祐一郎の演じるいい加減なマネージャーが気になる。やっぱメガネなんやな。そしてこれを見るたび、「ああ、伊藤英明はみったん（byぼくの魔法使い）を忘れない。そして私はマッシュルームを忘れない」と思ってしまう。（いい意…

ゼロの焦点 (新潮文庫)作者: 松本清張出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/02/23メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 58回この商品を含むブログ (122件) を見る「本が好き」と言いながら今まで松本清張を読んだことがないのである（「日本の黒い霧」は読みま…

何日か前にNHKで女性の「うつ」について考える番組をやっていた。見るつもりはなかったのだが、夫の「おい、衣良さんが出てるぞ」の言葉に１時間ほど見入ってしまう。 いろんな女性が自身のうつについて語る中、パーカーにジャケットの大学生風な衣装の衣良…

子供の頃、何でもいいからひとつのことを最後までやり遂げなさい、と言われたものですが、やりとげたらいいというものではないことを学んだ気がします。「愛の流刑地」です。 （31日） 読み終えて、菊治は大きく溜息をつく。 いったい、こんな考えかたという…