正直言って、菊治どうでもいい>今の私の心境。「愛の流刑地」です。 この素晴らしい裸体を前に、何もしないでいられる男がいようか。いや、いはしまい。というような思いを抱く菊治。焦る自分を抑えつつ(いつもこれですな)、冬香の上に乗り体全体を上下に…
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