珍棒を差し込むだけのことではありませんよ、菊治さん。「愛の流刑地」です。 「あの人、変なことが好きで、わたしにそれを持てといって…」 そのまま言いにくいのか黙り込む冬香。菊治が問う。 「それで…」 「あの、口でというか…」 どうやら口でナニをナニ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。