とうとうフェラーリ。「愛の流刑地」です。 息子氏を握る冬香の手の上に自分の手を添えてやり、上下にゆるり動かし始める菊治。冬香がんばる。気持ちはいいがもう果てたあとなのでいかんせん元気にはならない。 しょんぼりなさまを見て「わたし、下手ですか…
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