色ボケきわまれり。「愛の流刑地」です。 そうだったのか。 死にたいと言ったかと思えば帰りたくないと言い、いつもと違って支離滅裂なのはそんなことがあったからなのか。 泊れますと即答し、無理をしないと出て来れないと言っていたのは、このままではいつ…
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