「姫が愛したダニ小僧」(作・演出:後藤ひろひと)初日。スタンディングオベーションを見て、日本人のメンタリティが変わりつつあることを知る。 ファンタジーなひろひと大王。ほんわか。ラサール石井はどうしてああいう役をやらせるととてもハマるのでしょ…
自分史を書いた定年後のおじさんのよう。「愛の流刑地」です。 教鞭をとっている大学の10歳年下の講師・森下にも原稿を渡す菊治。彼は新聞で書評も書いているのだ。本になったら取り上げてくれるかもしれない。森下は枚数に驚き、読ませてもらいます、と答…
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