私は自意識過剰

姫が愛したダニ小僧」(作・演出:後藤ひろひと)初日。スタンディングオベーションを見て、日本人のメンタリティが変わりつつあることを知る。
ファンタジーなひろひと大王。ほんわか。ラサール石井はどうしてああいう役をやらせるととてもハマるのでしょう。竹下宏太郎はいつ見ても、笑いながら人を殺しそうです(もちろん褒めているのです)。新カルトQでの司会ぶりが今にも解答者をタコ殴りにしそうだったことを思い出してしまいました。
私は願い事のところで「すっげー面白い記事が書けますように。もう1日100万PVするくらい」と願ってしまい、自分で自分にダメ出し。もっといろいろあるだろう、オレ。